王寺町議会 2021-03-08 03月08日-01号
令和3年度では、基幹水道施設としての安全性向上と飲料水の安定供給確保のため、県営水道の受水池でもあります第2浄水場の電気設備や計測設備等の更新を行ってまいります。
令和3年度では、基幹水道施設としての安全性向上と飲料水の安定供給確保のため、県営水道の受水池でもあります第2浄水場の電気設備や計測設備等の更新を行ってまいります。
引き続き、駅利用者の安全性向上のための取組を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村良路) 芦高議員。 ◆1番(芦高清友) よろしくお願いしておきます。
新たなにぎわいの拠点を中心として、観光客の増加も今後想定をされますことから、猿沢線の歩行者の安全性向上につきましても引き続き地域の皆様とともに考え、猿沢池周辺地域の今後の具体的なビジョンに盛り込んでまいりたいと考えております。 続きまして、鹿野園町周辺の防災対策についての御質問でございます。 まず、二次避難所であります佐保短期大学に防災倉庫を置いてはどうかという御提案でございます。
利用されている皆様にはご不便をおかけしているということは認識しており、これまで、歩行者の安全性向上のために、歩道整備などで歩行者空間を確保するということは進めているところでございます。路側帯の拡幅やカラー舗装というようなことも進めている中で、道路側溝を含む既存の道路幅員の中で、構造的な工夫をしながら、即効性が高く、効果的な歩行空間の確保に取り組んでいるところでございます。
歩行者の安全性向上のためには、歩道整備により、歩行者空間を確保するということが望ましいというところですが、実態としては、用地買収や、関係者との合意形成に時間を要するというふうな場合もございます。
よって政府においては、視覚障がい者をはじめ駅利用者が安心して駅ホームを利用できるよう、ハード、ソフト両面における総合的な転落事故防止対策の検討を急ぐとともに、駅ホームのさらなる安全性向上に向け、次の事項について取り組むことを強く求めます。 1.ホームドアの設置に当たっては、全ての鉄道駅ホームの危険箇所の実態調査を速やかに行うこと。
続いて、通学路・交通安全施設の整備についてでございますが、通学路等の道路上の危険箇所の解消を図るため、歩道の整備、防護柵の設置、路面標示の整備などを行うとともに、住宅地内の安全性向上のため、引き続きゾーン30の整備を行ってまいります。
また、安全性向上や予算縮減の面から、炉の数や建物の規模縮小などを行い、盛り土工をさらに縮減させる市の考えについて質疑がありました。 次に、委員より、新斎苑に関して、アクセス道路橋梁予備設計予算、アドバイザリー業務委託予算について、その内容はどのようなものなのかとの質疑がありました。
引き続き、平成28年度につきましても、ため池の安全性向上のため、耐震調査やハザードマップの作成を行う予定でございます。 また、関屋地区の原川や別所、瓦口地区の葛下川につきましては、浸水被害を解消するため、現在奈良県により河川改修事業が進められております。平成28年度におきましては、事業用地取得に向け作業が進められる予定であり、本市といたしましても引き続き事業協力をしてまいります。
今後、そういった老朽化している遊具、施設について、順次更新、修繕をやっていくという考えでございますが、特に平成二十六年度、平成二十七年度の二年間ということで申しますと、柳本公園、勾田街区公園、嘉幡街区公園、天理ダム風致公園の複合遊具、あるいは田井庄街区公園、和爾下街区公園、砂原街区公園、杵築街区公園などのブランコ、滑り台等の更新を終了し、安全性向上というところをやってまいりました。
また、通学路や交通安全施設の整備といたしましては、通学路等の道路上の危険箇所解消を図るため、歩道の整備、防護柵の設置、路面標示の整備などを行うとともに、住宅地内の安全性向上のためゾーン30の整備を行ってまいります。 さらに道路の安全で快適な通行の確保と、維持管理費縮減のための街路樹の間引き整備を行う予定でございます。
また、生活道路につきましては、狭隘部分の改善、バリアフリー特定事業計画に基づく歩道の整備、通学路交通安全プログラムに基づく対策、橋梁長寿命化修繕計画に基づく橋梁の補修等を行うとともに、道路の安全性向上のため定期的なパトロールを実施し、誰もが安全で安心して利用できる道路環境整備を進めてまいります。 次に、デマンド交通につきましては、一昨年の10月1日から実証運行を行ってまいりました。
また、統一した機械警備の導入についてでございますが、安全性向上のため、現在機械警備未設置の学童保育所につきましてはぜひ検討していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(尾口五三君) 3番 林 浩史君。 (林 浩史君登壇) ◆3番(林浩史君) 再度の御答弁ありがとうございました。
続きまして、50ページの目6、介護保険費は、地域密着型サービスの小規模多機能型居宅介護サービスの運営事業者に対して、利用者の安全性向上のためにスプリンクラー設置工事に要する経費を、県の介護基盤緊急整備等臨時特例補助金等を活用して補助し、また、本市独自の施策であります低所得者の居宅サービスの利用者負担を軽減する介護サービス利用者支援事業に要する費用及び介護保険特別会計への繰出金を計上いたしております。
次に、高齢者や障がい者などの移動と施設利用の際の利便性及び安全性向上の促進を図るため、公共交通機関、建築物、公共施設などのバリアフリー化を推進してまいります。新年度は、都市現況調査や市民ニーズの把握などを行い、バリアフリーに対する考え方などを示した全体構想と重点整備候補地区の選定を行うなど、基本構想策定に向け取り組んでまいりたいと考えております。
今後、交通事故防止、安全性向上に向けた実効性を高めるため、事業内容の改善、受講者の1割ほどを占める保護者の参加の促進、高齢者への参加呼びかけ等、そのほか、現在の学校・園等を中心とするものから広く市民を対象とする教室の開催など、交通安全教室の充実強化に向け、関係機関等との連携、調整を図りながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(松村和夫君) 観光経済部長。
その他の道路整備では、市道西田中県営住宅線道路拡幅事業としまして、県道奈良大和郡山斑鳩線との交差点部分の安全性向上のため、歩道設置、信号柱移設を行います。また、昭和工業団地6の5号線についても、歩行者の安全確保を図るため、引き続き歩道の整備を進めてまいります。
安全と快適に進行できる交通環境の改善並びに、歩行者の通行安全性向上と、利便性の高い生活空間の確保を目的に、本市の北の玄関口を創造いたしまして、近鉄高田駅周辺整備事業に着手したところでございます。